アートディレクター(Art Director)とは、広告・雑誌などの制作プロセスにおいて、視覚効果・表現の責任者である。

実際に作業をするのは、デザイナーであり、両者を兼業としていることもある。

アートディレクターになるには、ほとんどの場合において4~6年ほどのデザイナーの経験の他に、キャスティングやディレクションの経験が必要である。