CMスキップとは、テレビCMを飛ばす(スキップ)する機能のこと。

放送録画機器で、録画する際にCMを飛ばして録画するか、再生の際の15秒・30秒の早送り機能がある。

仕組みは、CM素材がステレオ放送であることを利用している。

この機能を最初に録画装置に付けたのは1990年の三菱電機であるが、2011年春モデルからCMカット機能は搭載しないとしている。