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企業向けFAX営業代行サービス|確実に届く営業手法で新規顧客を獲得

 

web広告やメール営業が主流となる今、クリックされない・開封されないが増えています。そこで注目されているのが「FAX営業」「FAXDM」「ファックスのダイレクトメール」です。

FAXは企業のFAX機に直接届き紙として印刷されるため、ほぼ確実に目に触れます。迷惑フォルダの心配もなくクリック待ちもなく、企業の手元にすぐに届く点が最大の強みです。小規模から低コストで始められ、BtoB営業の新たな営業手法として再評価されています。

📌 本記事のポイント

本記事では、FAXDMの仕組み・費用相場・成功事例・法的注意点・導入ステップまでを専門的に解説。メールやweb広告では届かない決裁者層に向けて、成果を生み出す営業施策の全体像をわかりやすく紹介します。「届く営業」を始めたい企業担当者は、ぜひ最後までご覧ください。


faxdmで確実に届く営業を

目次

FAX営業が見直されている理由

📌 デジタル施策が飽和する中で、FAX営業は「確実にみられる営業手段」として再注目されています。法人担当者決裁者へ直接アプローチできる古くて新しい販促手法です。

FAXの営業FAXDMとは何?

FAXの営業FAXDMとは、「ファクス(FAX)」を使って企業宛に案内文やチラシを自動配信するダイレクトメールの一種です。企業リストをもとに、業種・地域・規模を指定して送信できるため、BtoB営業の現場では長年使われてきました。
近年では、デジタル広告やメール施策が飽和した反動として、ほぼ確実に届くチャネルとして再評価されています。

デジタル時代にFAX営業が再注目される背景

多くの企業がWeb広告やメールマーケティングを行う中で、「届かない」「見てもらえない」「返信がない」という悩みが増えています。
FAXの場合、受信先のプリンターに確実に出力されるため、閲覧率はメールの数倍以上といわれています。特に、経営者や総務担当など、電話やメールよりFAXを日常業務で確認する層に届きやすいのが強みです。

他チャネルとの併用効果

FAXDMは、他の広告手法と組み合わせることで相乗効果を発揮します。
たとえば「FAXで資料案内 → メールで詳細フォロー → 電話でクロージング」という流れを作ると、1回目で認知を、2回目で興味を、3回目で行動を引き出す3ヒット理論型営業が成立します。

3ヒット理論を徹底解説!営業・広告で信頼を築く接触回数の活用法

faxdmの仕組みと基本構成

📌 FAXDMは「原稿作成 → リスト抽出 → 自動送信 → 反響確認」というシンプルな流れ。 初心者でも手軽に始められる販促手法です。

FAXDMの基本フロー

ステップ内容ポイント
① 原稿作成伝えたいメッセージをA4サイズにまとめる見出し+行動喚起を明確に
② リスト選定業種・地域・企業規模で対象を絞る反響率はリスト品質に左右される
③ 配信設定枚数・送信時間を設定し自動送信夜間・早朝の送信は避ける
④ 反響確認問い合わせ・返信FAXを集計改善に繋げる分析が重要
FAXDMは、スピード感とシンプルさが最大の特徴です。最短で「原稿入稿から即日配信」も可能で、急なキャンペーンやイベント告知にも対応できます。

料金体系の基本と目安

一般的には「1枚あたり数円〜」が相場で、送信枚数が多いほど単価が下がるボリュームディスカウント方式です。たとえば

  • 1,000枚配信:1枚10円前後
  • 5,000枚配信:1枚8円前後
  • 10,000枚配信:1枚7円前後

代行サービスを利用すれば、原稿作成・送信・管理をワンストップで任せることもできます。

FAXDMの反響率を大きく左右するのが「リストの精度」です。業種やエリアがズレていると、どんなに良い原稿でも効果が半減します。「建設業×関東」「製造業×中部」「飲食業×都市部」などターゲットを絞り込むことで、反響率が2〜3倍変わることもあります。

faxdmの流れ

どんな企業がFAXDMに向いているのか?

📌 FAXDMは「法人顧客が多い業種」や「地域密着型ビジネス」に特に効果的です。決裁者に直接届きやすく、新規開拓や再販促にも向いています。
業界主な用途成果の出やすいポイント
建設業・建材業見積依頼・新商材案内施工会社・工務店はFAX確認習慣が強い
製造業取引先募集・展示会案内工場系企業ではFAXが現役
不動産業仲介・管理会社向け案内営業フロアにFAX設置率が高い
飲食業食材・設備販促店舗型業態はFAXでの確認率が高い
こうした業界は「FAXを日常的に確認する文化」が残っているため、FAXDMの到達率・閲覧率が非常に高くなります。

FAXDMが活きる営業シーン

FAXDMは、次のようなシーンで特に効果を発揮します。

  • 新規顧客の開拓(リスト営業)
  • 既存顧客への再アプローチ(再販促)
  • イベント・展示会の集客案内
  • 新商品の発表・キャンペーン告知

メールのように埋もれず、電話営業のように拒否されにくいため、営業の入口を広げる第一手段として活用されています。

FAXDMは地域ごとにリスト抽出ができるため、「大阪府の建設業」「名古屋市の製造業」といった地域密着マーケティングにも最適です。地方企業の場合、FAX連絡文化が根強く残っており、都市部よりも高い反響率が出るケースも少なくありません。

当社保有FAX番号業種一覧と件数

現在、当社のFAXDM代行サービスでは、全国の主要業種を対象にした最新法人リストを保有しています。以下は、配信可能な業種とおおよその登録件数です。

大分類業種fax番号件数営業リスト件数
グルメ(飲食店・飲み屋)263000549700
ショッピング(小売業)288000558600
ビジネスB2B製造業卸売業11840001557000
ペット関連1800029800
レジャー・スポーツ85000134200
住まい452000954400
公共機関・組合団体292000437500
冠婚葬祭・イベント112000181500
医療機関・介護施設・健康295000398500
教育機関・習い事378000516500
旅行・宿泊施設102000147600
暮らし458000752200
美容・ファッション232000457200
自動車・バイク151000223300
趣味103000188200
合計44130007086200
※毎月法人番号データベースをもとに更新・クリーニングを実施しています。対象業種・地域の詳細ジャンルはお問い合わせください。

FAX営業のメリットとデメリット

📌 FAXDMは高い到達率とスピードが魅力。一方で、送信ルールや印象管理を怠ると逆効果になることも。 仕組みを理解して“正しく使えば”、非常にコスパの良い販促手法です。

FAXDMの主なメリット

✅ 到達率が圧倒的に高い
FAXDMはメールのように迷惑フォルダへ振り分けられることがなく、ほぼ100%が受信されます。また紙として印刷されるため、経営者や担当者の目に留まりやすいのも特長です。

✅ 即効性がある(配信から数時間で反応)
FAXDMは送信後すぐに受信先に届き、その日のうちに反応があるケースも多いです。キャンペーン告知や短期イベントの案内など、「スピード勝負」の販促に適しています。

✅ 費用対効果が高い
1枚あたり数円の低コストで、法人顧客へのアプローチが可能。電話営業や訪問営業に比べ、圧倒的に安く・効率的に母数を増やせます。

✅ BtoB商材に強い
特に「法人宛に確実に届く」ことが最大の魅力です。FAXは今でも多くの企業で業務連絡に利用されており、決裁者層への接点づくりに向いています。

FAXDMの注意点(デメリット)

⚠ 印象・文面次第ではクレームリスク
文面が売り込み色の強いものや、FAX枚数が多すぎる場合、受信側に不快感を与えることがあります。「一方的な押し売り」ではなく、「情報提供・お知らせ」スタイルを心がけることが大切です。

⚠ デザインの自由度が限られる
FAXは白黒で出力されるため、色彩を使ったデザイン訴求は難しいです。その代わり、見出し・余白・箇条書きで視認性を高める工夫が効果的です。

⚠ 成果測定が限定的
Web広告のようにクリック数や滞在時間は測れません。代わりに、「問い合わせ件数」「電話反響」「資料請求件数」で効果を把握します。

メリットを最大化するための工夫

  • 原稿は「1枚で完結」+「行動喚起(例:今すぐお電話を)」を明確に
  • ターゲットを業種別・地域別に分けて送信
  • 配信時間帯は「平日午前〜昼」がベスト
  • リストを定期更新し、同業重複を避ける

こうしたポイントを押さえれば、FAXDMは反響率0.1%でも十分な利益が出る強力な施策になります。

FAXDMと他の営業手法の比較

📌 FAXDMは、電話やメールに比べて「確実に届く」ことが最大の差別化要素。 費用対効果・スピード・信頼性のバランスが取れたBtoB向けの営業チャネルです。
手法メリットデメリット費用感(目安)
電話営業直接会話できる/反応がわかる拒否・心理的抵抗が大きい高(人件費中心)
メール営業自動化しやすい/配信コスト低開封率が低い/迷惑メール判定あり低〜中
Google広告幅広く集客可能/分析しやすいCPC高騰/競合激化
FAXDM確実に届く/法人向けに強い紙デザイン制限あり低〜中
FAXDMは「ほぼ確実に見られる+費用を抑えられる」というバランスの良さが特徴です。電話営業やメール営業に疲弊している企業にとって、次の一手として最も導入しやすいチャネルです。

FAXDM+メール営業の組み合わせ効果

実際の営業現場では、FAXDMを「初回接触」として使い、その後にメールや電話でフォローを行うケースが増えています。
FAXで興味喚起 → メールで詳細案内 → 電話で提案、という流れにすることで、成約率が1.5〜2倍に向上するケースもあります。

FAXは確かに昭和からある技術ですが、ビジネス用途では未だに現役です。特に中小企業・建設業・製造業などでは、FAXでの見積依頼や注文が日常的に行われています。FAXDMは、そうした企業文化に寄り添う営業として高い効果を発揮します。

FAXDM代行業者を利用するメリット

📌 FAXDMを外部に任せることで、法令対応・リスト精度・運用負担を大幅に軽減。「スピーディで確実な営業活動」を実現できます。

faxdm業者に依頼する安心感

FAXDM代行サービスでは

  • リストの抽出(業種/地域指定)
  • 原稿デザイン・校正
  • 配信管理・再送信対応
  • 配信レポート提出
  • クレーム苦情対応

までをワンストップで代行します。これにより、営業担当者は「戦略」や「反響対応」に専念できるようになります。

法令遵守とクレーム対応のリスク軽減

近年、FAXDMにおいても法令遵守が重視されています。
代行業者を利用すれば、「送信停止(オプトアウト)」表示や「配信対象の法人限定化」などを確実に実施でき、トラブルを未然に防止できます。また、配信停止の連絡対応も代行業者が行うため、社内の手間が減ります。

リスト精度と効果測定のサポート

自社でFAXリストを集める場合、古い情報や無効番号が混在しがちです。
代行サービスでは、最新の法人データベースから抽出されたリストを使用するため、「到達率・反響率」が安定します。また、配信結果レポートを分析することで、次回改善の指針が得られます。

代行業者は大量配信のインフラを持っているため、自社でFAX機を運用するよりも低コストで高速配信が可能です。また、1,000枚単位など小ロットから試せるプランも多く、初めてでも始めやすいのが特徴です。

費用相場と効果の目安(反響率・ROI)

📌 FAXDMは、1枚あたり数円から始められる低コスト施策。小規模でも反響が得られやすく、ROI(投資対効果)が高いBtoBマーケティング手法です。

一般的な費用相場

FAXDMの料金は、主に「配信枚数」と「原稿・リストの有無」で変動します。おおよその目安は以下の通りです。

配信枚数 1枚あたりの相場 合計費用目安備考
1,000枚 10円 10,000円 テスト配信に最適
5,000枚9円45,000円中規模キャンペーン向け
10,000枚8円80,000円全国展開・大量配信向け
チラシ作成やリスト抽出を含む場合、追加費用(1〜3万円前後)が発生しますが、それでもWeb広告より圧倒的に安価で、広い企業層にリーチできます。

反響率と成果の目安

FAXDMの平均反響率は0.1〜0.3%程度が一般的です。一見低く見えますが、FAXDMは「母数が多い」ため、1万通送れば数十件の問い合わせや資料請求につながる計算になります。

▶ 事例:

  • 建設業向け商材:10,000枚配信 → 20件の反応 → 成約3件
  • 不動産関連サービス:5,000枚配信 → 8件の商談 → 成約2件

特に、原稿の訴求内容(価格・無料体験・地域限定など)を工夫することで、反響率を2倍以上に伸ばすことも可能です。

投資対効果(ROI)の考え方

FAXDMは費用が明確で、計算しやすいのが特徴です。
例えば、10,000枚を5万円で配信し、1件の成約で10万円の売上が出れば、ROIは200%以上になります。

このように、FAXDMは「少額投資で成果を測定できる」点が強みです。まずはテスト配信から始めて、反応の良い業種や地域を見極めながら拡大するのが理想です。

成功事例と活用パターン

📌 FAXDMは古い手法ではなく、即効性のある営業インフラ。 具体的な成功事例を通して、業界別の活用イメージをつかみましょう。

成功事例①:建設資材メーカー

課題: 新規の工務店・リフォーム業者へのアプローチが難しい。
施策: 関東圏の建設業5,000社へFAXDMを配信。
結果: 反響20件、成約4件、受注額約200万円。

FAXは現場事務所に届くため、営業電話よりも嫌がられず、「必要な時に手元に残る」販促物として効果を発揮しました。

成功事例②:不動産テック企業

課題: 不動産会社に新サービスを紹介したいが、メールが届かない。
施策: 全国の法人不動産業3,000社へFAXDM送信。
結果: 問い合わせ11件、商談7件、契約3件。

FAXなら経営者や店舗責任者に直接届くため、決裁者アプローチが容易だった点が成果の要因でした。

成功事例③:製造業BtoBサービス

課題: 休眠顧客への再アプローチが課題。
施策: 既存リスト+FAXDM代行を利用して案内送信。
結果: 反響15件、うち5件が再取引へ。

メールで反応がなかった顧客からの問い合わせが復活し、「FAXDMが再接点のきっかけになった」と好評でした。

FAXDMの活用パターンまとめ

  • 新規開拓施策:初回接触として効果的
  • 休眠顧客再訪問:手軽な“再起動”ツール
  • 展示会・イベント告知:短期配信で集客強化
  • 地域限定販促:地方・中小市場に強い

FAXDMは、一斉配信ではなく選定配信で成果を出す時代になっています。ターゲットを絞り、メッセージを明確にすれば、メール以上に反応が速い営業チャネルとなります。

法的注意点と安心して配信するためのポイント

📌 FAXDMを安心して運用するためには、「法人宛のみ」「送信停止の明示」などの法的配慮が不可欠。 正しいルールを守れば、リスクなく実施できます。

関連する主な法律

FAXDMを行う際は、以下の法律に留意する必要があります。

  • 特定商取引法(経済産業省):広告表示や誇大表現の禁止
  • 特定電子メール法(総務省):迷惑メール防止規定(FAXDMは対象外だが準用されるケースあり)
  • 個人情報保護法:リスト取得・管理方法に関する制限

特に「個人宛FAXDM(個人事業主や店舗オーナー)」には配慮が必要です。法人宛(会社代表番号)を対象にすることが安全です。

オプトアウト(配信停止)への対応

FAXDMを送る際は、文面下部に

「今後の送信を希望されない場合は、FAX番号○○宛にご連絡ください」と明示する必要があります。これにより、受信側の意思を尊重しながら合法的に配信できます。代行サービスを利用すれば、この部分も自動管理されるため安心です。

クレーム防止と印象を良くする工夫

  • 「ご案内」「お知らせ」「情報提供」など柔らかい表現を使う
  • 「限定」「無料」「期間中のみ」など適切な訴求をする
  • 会社名・担当者・問い合わせ先を明記し、信頼感を出す

FAXDMは、誠実さ・透明性・丁寧な表現を重視すればトラブルを避けられます。

法令遵守している代行業者を選ぶ

代行サービスを選ぶ際は、以下の点を確認しましょう。

  • 法令対応(特商法・オプトアウト表示)を明記している
  • 企業リストの取得元が明確(法人データベース利用)
  • 配信停止処理の体制が整っている
  • 料金・契約条件が透明

信頼できる業者に依頼すれば、法的リスクを避けつつ、安心してFAXDMを実施できます。

新規開拓営業メール配信代行サービス|業種別180万件到達率98%

FAX営業の成功サイクル

📌 FAXDMを初めて導入する企業でも安心。5つのステップでスムーズにスタートし、反響を最大化するコツを紹介します。

ステップ①:目的を明確にする

まず最初に、「何を目的にFAXDMを行うのか」を明確にしましょう。
例:

  • 新規顧客の獲得(例:建設業向け商品を告知)
  • 既存顧客への再販促
  • イベント・展示会の案内

目的が明確になると、原稿内容・配信タイミング・リスト選定がブレません。

1ステップ②:ターゲットリストを選ぶ

次に、配信対象を選定します。
「業種・地域・規模・法人区分」などを絞り込むことで反響率が向上します。代行業者の法人データベースを活用すれば、最新で精度の高いリストが利用可能です。

✅ ポイント:

  • 誰に送るかを絞るほど、反応率は高くなる
  • 初回は1,000〜3,000枚の小ロットで検証するのがおすすめ

ステップ③:原稿を作成する

FAXDMの原稿は「A4・白黒・1枚で完結」が基本。
構成のコツは以下の通りです:

  • 上部に強い見出し(例:「新サービス開始!無料体験受付中」)
  • 中央に内容の要点(3〜4行)
  • 下部に問い合わせ先と行動喚起(例:「今すぐFAXでお申し込み」)

📎デザインよりも「わかりやすさ」「即行動」を意識しましょう。

ステップ④:配信設定とタイミング

FAXDMは「いつ送るか」で反応が変わります。一般的に、平日の午前(9〜11時)または午後早め(13〜15時)が最も反応が高い傾向にあります。
業界ごとに傾向を掴み、時間帯を最適化することで効果が上がります。

ステップ⑤:反響分析と次回改善

配信後は、問い合わせ件数・電話件数・資料請求数を記録し、次回に活かします。代行サービスでは、配信レポートをもとに反響率・エラー率・最適業種を分析可能です。このPDCAを回すことで、FAXDMは「単発施策」から「成果を出す営業資産」へ進化します。

成功企業に共通する3つのコツ

1️⃣ 小さく始めて反応を測る(テスト→改善)
2️⃣ 原稿に“具体的なメリット”を入れる(例:導入実績○社)
3️⃣ 継続的に配信し、記憶に残す

FAXDMは1回で完結する手法ではなく、継続するほどブランド信頼が積み重なる営業チャネルです。
FAX営業の成功サイクル

faxdm屋の料金体系

本社本店支店営業所、チェーン店舗チェーン施設、都道府県市区などで絞り込み可能です。

基本料5000円と、下記項目のエクセルリストをFAX配信後に納品いたします。
社名・住所・電話・業種10円
社名・住所・電話・業種・FAX番号15円

📌 過去の受信拒否先約60万FAX番号は、「安心ファクシミリ推進協議会」で管理され業者間共有しています。

11. よくある質問(FAQ)

FAXDMの効果はどのくらいありますか?

平均反響率は0.1〜0.3%です。業種や文面、リスト精度により変動しますが、ターゲットを絞ることで高いROIを実現できます。

個人宛への配信は可能ですか?

原則として法人宛のみ対応しています。個人宛は法令上リスクが高いため、法人番号・法人FAX番号を使用しています。

FAX営業とFAXDMの違いは何ですか?

FAX営業は個別送信、FAXDMはシステムによる一括配信です。大量配信や費用効率の面でFAXDMが優れています。

自社リストを使って配信できますか?

可能です。お持ちの顧客リストを整備し、安全かつ効率的に配信します。重複や無効番号の除去も代行可能です。

どんな業界で効果がありますか?

建設業、製造業、不動産業、飲食業など、FAXを日常業務で使用する業界で高い成果が期待できます。

配信停止(オプトアウト)はどう対応しますか?

本文に「配信停止のご案内」を明記し、希望者は即時リストから除外します。再送防止の体制を整えています。

苦情はどれくらいありますか?

過去の約50万件では苦情先はすでに除外済みですが、新規配信ではおおよそ1000件中1〜2件程度、配信停止の返信FAXがあります。

クレームが心配ですが?

当社でクレーム対応が可能です。受信者からご連絡があった場合は、当社電話番号やメールアドレスをご案内いただいて問題ありません。専任スタッフが対応し、再送防止処理まで行います。



参考情報・出典リスト

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