媒体特性(メディア特性)とは

2014年5月12日広告用語

媒体特性(メディア特性)とは、広告媒体がもつ性質や特徴のこと。
広告を使って売上を増やしたい広告主から依頼を受けた場合には、媒体の特製を広告主に説明・理解してもらうことで広告効果の高い広告戦略を行うことができる。

広告媒体は大きく分けると、紙媒体(新聞・雑誌)、電波媒体(テレビ・ラジオ)、電子媒体(Webメディア・SNS) の3つに分類できます。
各媒体で、ターゲットやターゲットまでのアプローチ方法等が違うため、媒体特性を理解することが効果的な広告戦略に繋がります。

媒体特性のイメージ画像
Pixabay画像:

紙媒体とは文字などが紙に印刷された新聞や雑誌がその代表。

新聞は地域によって読まれている媒体が異なるため、広告を出す際はその地域での影響力や読者層などを参考にする必要があります。
雑誌は購読層や内容によって細かく分類されています。
また写真やイラストが多い鮮やかなビジュアルが特徴で、読者に強い印象を与えられる媒体です。

電波媒体とは電波を利用した媒体で、テレビ・ラジオがその代表。

テレビは映像と音声の両方で情報を伝えられることが特徴で、視聴者が多く広告に対する反響も大きい媒体です。
ラジオは音声形式で情報を発信するため、運転や料理などの作業と平行して番組を聞くリスナーが多いのが特徴。
またリスナーとの双方向コミュニケーションがとれることもメリットです。

電子媒体とはインターネット上のWebメディアやソーシャルメディアのこと。

Webメディアは、ニュースサイトやキュレーションサイトなどネット上で情報を発信しているWebサイトのことを指します。
ソーシャルメディアとは、Twitter、Instagram、Facebook、YouTube、TikTok、ニコニコ動画などの個人による情報発信メディアを指します。

電子媒体は拡散性と速報性の高さが特徴です。
さらに自分が求めている情報を簡単に検索できる点が強みです。
一方で個人が簡単に情報を発信できるため、誤情報やフェイクニュースが発信され、拡散されてしまうというデメリットも持っています。

Webメディアやソーシャルメディアは、すでに大きな影響力を持っており、近い将来にはネット広告がテレビを抜いて世界最大の広告媒体になると予想されています。

(このページは2014年に掲載した記事を2015年と2021年7月に加筆修正更新したものです)

Posted by faxdmya