行燈看板(アンドン看板)とは

2014年5月8日広告用語

行燈看板(アンドン看板)とは、お店の名前やメニューを表示するだけでなく、光によってより目立つようにした内照式の看板のことです。夜間になると目立ち、店名や製品名を遠くからでも良く見える仕組みになっています。
別名「電飾看板」ともいいます。

行燈看板の種類は、蛍光灯を使用した「蛍光灯タイプ」、LEDを使用した「LEDタイプ」、看板のまわりに点滅する電球が付いた「矢印・点滅球付きタイプ」、和のテイストの「和風タイプ」などです。

内部に電球設置の提灯
Pixabay画像:内部に電球設置の提灯
  • 「蛍光灯タイプ」
  • 形状・デザイン・価格が豊富で、希望のものが見つかりやすいことや、普段使用している蛍光灯をそのまま使えることがメリットでしょう。
    デメリットとしては、定期的に蛍光灯を交換する必要があることです。

  • 「LEDタイプ」
  • 寿命が長いので、内部の照明交換の手間が省け、消費電力も抑えることができます。メンテナンスフリーで、ランニングコストが安いのが魅力です。
    LEDは紫外線を放出しにくい性質があるため、看板に虫が付きにくいメリットもあります。
    デメリットとしては、「蛍光灯タイプ」より金額が高いです。

  • 「矢印・点滅球付きタイプ」
  • 抜群のインパクトがありますが、お店の雰囲気に合っていないと、逆効果になることもあります。

  • 「和風タイプ」
  • 和食店・居酒屋・旅館など、和テイストを強調する場合にピッタリでしょう。

行燈看板は電気の明るさによって、異なるデザインに見えるときがあります。
店舗の全体を統一するためには、点灯時・不点灯時どちらかの色に合わせましょう。

(このページは2014年に掲載した記事を2015年と2021年5月に加筆修正更新したものです)

Posted by faxdmya