パソコンと電卓とペンと地球儀

エンゲージメント・マッピング(Engagement Mappingt)とは、広告効果の測定指標の一つで、消費者の行動のこと。

従来のWeb広告料は、クリック数やプレビュー数にて決められていた。

複雑化し多様化したWeb広告の効果をクライアントに示す基準として、クリック数ではなく消費者がどのような行動をしたかを測定する。

この考え方は、Microsoftが先に提唱し、電通・博報堂でも研究され広告現場に投入されている。